Column

2022.09.20

股関節・膝関節治療、歩行困難専門治療

当院に来院された60歳女性の患者様は、8年前から少しずつ右足の股関節、膝関節、足首が曲がらなくなり
右足が伸びきったままの状態で杖を突きながら足を引きずって歩行している状態でした。

1か月前から左足の股関節、膝関節、足首にも痛みがでてきて動かすのも辛くなったので、整形外科に行くと直ぐに手術を勧められました。
他3件の整形外科に行ったけれど結果は同じだったとのことです。

このままだと歩行することも出来ず寝たっきりになり、家族の迷惑をかける。
しかし、リスクのある手術は怖いと悩んでいるとき、友人から当院を紹介されたとの事です。

患者様の診断をしますと足が持ち上がらない、曲げることが出来ない、足を踏ん張ることが出来ないのは骨盤のズレによる下肢の血管、リンパ管が圧迫を受けることにより血液、リンパ液の流れが阻害される事により大腿神経、閉鎖神経、坐骨神経、総腓骨神経に血液が行きにくくなり足の筋肉を動かすことが出来なくなった事と股関節、膝関節、足首に関節液が流れにくくなり関節がロックされた事、筋肉、靭帯に血液が流れにくくなる事により硬直して動かなくなっている事が原因と解りました。

早速患者様の骨盤のズレを直し、下肢の神経、関節、筋肉、靭帯に血液、リンパ液を循環させる事により曲がらず、動かなかった股関節、膝関節、足首が動くようになり足を持ち上げる事が出来るようになりました。
杖を突きながら右足が普通の動きが出来るようになりました。

患者様が自宅で行う股関節、膝関節、足首の柔軟性を回復する、ストレッチと従来の筋力を取り戻す運動を指導しました。

患者様は、1か月の治療で杖なしで歩行する事ができ、感謝の言葉を頂きました。
患者様の足が動けるようになり、寝たっきりにならずに本当に良かったです。


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